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土着信仰や風習に関する怖い話貼ってけ。

2: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03(火) 23:55:45.15 ID:16TMY5ca0

●くらやみ祭り(京都)

あたりの電気を消して、完全な暗闇の中で行われる祭り。
かつては「種つけ祭り」と呼ばれ、乱交の祭りだったらしい。


5: 本当にあった怖い名無し 2012/04/03(火) 23:58:33.92 ID:16TMY5ca0

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/24(月) 23:18:50.76ID:ZA2XVRm+0

 なるほど、ちょっと中世出雲に行ってくる!


 どっか東北だかで嫁さんを子供が棒で突きまくる行事あるじゃん

 あれ昔はちんこで突いてたとかないの?




 >>152

 嫁つつきねww

 どうだろうなあ、子孫繁栄を願うものである以上もしかしたらそういう感じのこともあったのかもしれない

 性器崇拝はちょっと探せば腐るほどあるからな。昔は乱交パーティーだった祭りもあるくらいだ


14: 本当にあった怖い名無し 2012/04/04(水) 03:14:07.26 ID:YbpOrQa70

日本の農村は怖い 狭山事件の背景
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/340.html


農村地帯特有の奔放な男女関係、

住宅地図を開くと一目だが隣近所が皆同姓という濃い血縁関係の集落、

東京オリンピックを翌年に控えた好景気の中、東京の衛星都市として急発展し地価も急騰する農村、
その中に芽生えた遺産相続にまつわる近親憎悪、
この事件の背景は横溝正史の小説がくりかえし描くところと全く同じものである。
彼の小説がいつの時代も読者を魅了するように、この事件の真相もまた人類に普遍的な問題を孕んでいるのだ。


38: 本当にあった怖い名無し 2012/05/25(金) 22:29:31.57 ID:izmPJ9ba0

>>14
おれの出身は軒数20くらいの山間地。苗字全部一緒だった。本家とかあったし。
母さん(違う地区から嫁いできた)が「ここらは近親相姦してたところだから、あんたらが障害を持ってたり奇形児じゃないか心配だった」っておれが大人になって教えてくれた。
昔はうちの地区はみんな苗字一緒なんだぜって変な自慢してたけど、それ聞いて背筋が寒くなった。
そこかしこに無縁仏はあるし、葬式の時変な儀式してるし・・・今思えば不気味だな。


46: 本当にあった怖い名無し 2012/06/11(月) 00:40:01.16 ID:gdMpVkVO0

>地区はみんな苗字一緒
その地区が全戸、とかじゃないけど
苗字数種類で各軒数20とかそんな単位でなら、平民が苗字持ち出した頃に
「おれは山田(仮)にするわwww」
「じゃあおれもwww」
「苗字ってなんだよwワカンネwwじゃあ俺も山田www」
みたいなのは結構あるんじゃね?ウチの地元でもそんな地区あるわ。


47: 本当にあった怖い名無し 2012/06/11(月) 08:35:11.21 ID:xj7BmlPZ0

金持ちの家の家人だった家は明治になって苗字を名乗るとき、金持ちから「我が家のためにいつもよく仕えて働いてくれるから
うちの苗字を名乗ってもいいよ」といわれ、仕えている主人の家の苗字をそのままもらうなんてこともあったそうだ。


48: 本当にあった怖い名無し 2012/06/11(月) 08:57:34.53 ID:JTQcy2L/O

ウチの一族の出身地も数種類の名字の家だけが固まってるような山村。
以前、名字に興味を持って調べてたら、字は違うが読みが同じ名字の人が多く住んでる地域として、かなり遠くの縁もゆかりもなさそうな県名が出てきた。
しかし奇妙なことにどちらの土地にも木曾義仲に関する伝承があった。

残念ながらそれ以上の調べはつかなかったが、遠い昔に移住とか何らかの交渉があったのでは?とロマンを感じた。


21: 本当にあった怖い名無し 2012/04/27(金) 17:20:34.18 ID:G2UYEtjl0

日本の土着信仰や風習での怖い話といったら、人身売買と生贄だな
清盛の時代、経が島作る際、生贄やるか議論されて、清盛が反対したって逸話があることから、海神を鎮める風習として生贄をやるという考えがあったのだろう
おしんは、人身売買に近い
日本の風習の怖いのは、人身売買と生贄だな


22: 本当にあった怖い名無し 2012/04/27(金) 18:31:45.22 ID:4ZsxrRrD0

んなもん日本特有のものじゃなかろう
古今東西行われとる。人身売買は今でも
もう少し考えよう


42: 本当にあった怖い名無し 2012/06/01(金) 17:22:34.37 ID:qBrlTSKz0

こういうのって知る必要も調べる必要もないよね
風習や伝統は続けるから意味があるんだからね
続ける者にとっては、余所者からどう思われようとも続けるしかないし
それが因習に見えようが淫習に見えようが知った事ではないしね
もちろん今の法律に引っ掛かるような事を表立ってしている所はないだろう
だからといって無くなるわけはないしね、だって止める事のほうが怖いのだから


43: 本当にあった怖い名無し 2012/06/03(日) 09:41:32.07 ID:3xq27zlU0

廃村でも年に一度は集まって風習を守ってたりするんだよね
それをマニアか馬鹿か知らんが見たがる
そんな奴って何を考えてるのか一人でバイクで来たりするんだよな
外に知られたくない事っても昔ならやばい事でもなかったんだよ
例えば大麻だったり酒(どぶろく)だったり
でも今じゃ法律違反だろ、だから隠す
しかし昔から続く神事には必要な事もあるんだよな
もちろん使う意味って事ではなく続けるって意味のみかもしれないけど
伝統は続ける事のみ意味があって、変えた瞬間に伝統ではない
見て面白い物ではないのに見たがる奴ってのは馬鹿だよね


52: 本当にあった怖い名無し 2012/07/01(日) 19:26:00.20 ID:N2rqkRf50

540: 本当にあった怖い名無し:2012/06/18(月) 18:24:33.55 ID:bdzkjPNW0

私が育った集落は、小さな田舎町だけどそれなりの歴史があって、
古くから続いている数年に一度のお祭りがある。
仏教や神道とは違う感じだから、おそらく民間信仰の一種なのかな。

別に、特別オカルトな事がある訳でもなく、
神聖な場所と言われる所に、お婆さんがお供え物と依代の木を持って行って、
毎年選ばれる”神様の子”の役目の子供達が数人で歌を歌うだけなんだ。
ただ、その儀式の行われる日は、その場所に集落以外の人間は入っちゃいけないと言われてて、
それは、祀られている神様が依代に移る時に落ち着かないからだと教わってきた。

実際、夏休みや年末の帰省時期とは全然ずれてるから、
なんの観光もない田舎に部外者が来る事はないんだけど、
どこからか、こういう民間の秘祭(?)に興味を持ってやってくる人がいるんだよね。


53: 本当にあった怖い名無し 2012/07/01(日) 19:26:33.88 ID:N2rqkRf50

それで、わざわざその祭りの日に、東京から来たっていうオッサンがビデオカメラを持って入ろうとしてきて、
大人達が止めに行ったんだけど、大声でわめき散らして大騒ぎになった。
「なんで見せられないんだー!ヤバイ事でもやってるんだろー!!」
とか大声で叫んでケンカみたいになってて、最終的には駐在さんに連れて行かれた。
パトカーに乗せられる時に、その男が血管が浮き上がるくらい真っ赤な顔して
「ここで巫女を村中の男がレイプしてるって本当だったんだな!だから見せられないんだろ!!」
って叫んでた光景がものすごく異様で怖かった。

祭りがゴタゴタになった事とは関係ないと思うけど、
その年に集落に繋がる場所の道路工事で崖崩れが起きて亡くなった方が出たり、
高校生が1人、心筋梗塞で亡くなったりしたので、
もっぱら「あの騒ぎのせい」っていう噂も多くて、
ますます私の中で東京=怖いイメージが固まってしまった^^;

実際、上京してみたら親切でまともな人が多くて、なーんだ普通だと思ったけど、
上京するまでは怖くて仕方がなかったな・・・f^^;


58: 本当にあった怖い名無し 2012/07/10(火) 15:31:14.84 ID:1dW4Fbfi0

「8月15日にスイカを食べると死ぬ」っていう言い伝えがある土地、誰か知らない?
子供の時に祖父から聞いた話なんだけど、祖父の大学時代の友人がその土地の出身で、
田舎では旧盆には絶対スイカを食べさせてもらえなかったんだって。
でも、彼はスイカが大好き。上京してからは旧盆中でも気にせずスイカを食べ、全然何ともなかった。
ところが、30代の時に夏休み帰省した彼は、周囲が止めるのも聞かず8月15日にスイカを食べ、
急性ナントカ(忘れた)でその日の晩に亡くなってしまったそう。
その話を聞いて、子供心にも「迷信って効力範囲があるの?」と怪訝に思ったのを覚えている。
土地の名前も聞いたはずなんだけど、忘却のカナタ(祖父母はすでに逝去)。
その土地、今でも8月15日にはスイカを食べないのかなぁ? 気になる。


61: 本当にあった怖い名無し 2012/07/14(土) 23:41:48.78 ID:om9ug1yR0

>>58
土着信仰が効力を持つ境界線って興味深いね。
結界みたいなものがあるんだろうか。
結界上で8月15日にスイカ喰う実験してみたいw


66: 本当にあった怖い名無し 2012/07/17(火) 00:09:57.90 ID:jUId2QuA0

すると、>>58のスイカは、先祖霊(=死者)への捧げもの。
それを人間が食べると死者になってしまう、というような考え方なのかな。


62: 本当にあった怖い名無し 2012/07/15(日) 05:38:55.38 ID:ilpVwkjm0

毎年1月の決まった日に江戸時代に藩の移動で他所に移った本家の当主と
本家の菩提寺の坊さんが来て集落近くを回ってお供え物と読経する。
年末からその日までの10日間は集落は物忌みになり、小声で話し肉や魚も酒も禁止。
妊婦は集落の外に出る。
昔はお盆の時も物忌みだったけど今は廃れたが正月のこれは続いている。
正月が全然楽しくない。

理由は分からんがこの時期にこうしていないと死ぬと言われている。
俺が知らないだけかもしれんが聞いた限り誰も分からんと言っている。
戦後すぐの頃に物忌みをしなかった家で、家の一人が気が触れて家族を
包丁で切りつけて走り去り、近くの沼で死んでいたなんつう話がある。
こんなん言われて脅されてもホントかとは思うがさすがに破る気は起きない。
理由もわからんまま今も物忌みの風習は守られている。


63: 本当にあった怖い名無し 2012/07/15(日) 06:49:26.19 ID:VGHU3aGC0

>>62
1月の何日~何日?
場所聞いてもおK? せめて県だけでも。


64: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 00:09:33.01 ID:v0FTQ5Jh0

>>63
富山
今は時期が正月前後だけど本来は旧暦の11月後半の行事
だから正月は今でも旧正月にやってるけど季節感無さすぎ


65: 本当にあった怖い名無し 2012/07/16(月) 17:09:53.97 ID:Egy8aXeg0

怖い話ではないからスレチかもしれんが、盆の物忌み、うちでは今も続いてるよ。
13日の迎え火から、16日の送り火までの間は生臭は食べちゃいけないって言う。
それを破ったからと言って何かあるわけではないが、そういう風習が残ってるとこ、他にもあったんだね。
因みにこちらは、昔は同じ檀家集は皆やっていたそうだけど、未だにやってるのはうちだけらしい。
他に元旦の朝食は前年の残り物を食べなきゃいけない。
おせち料理やお雑煮はお昼からで、小さい時はそれが嫌だったなあ。

でも、民俗学の専門書を読んでて、禁忌とされている食物は供物である、というのを最近知った。
捧げる物だから、現世の人は食べちゃいけないらしい。
それを読んで、今までただそういうものだと受け入れていただけだったのが、何となく納得出来るようになったよ。


67: 本当にあった怖い名無し 2012/07/17(火) 20:55:01.26 ID:C7+Ti7Rm0

イザナミが死者の国の食べ物を食べたから、イザナギの国には戻れないっていっているのにスイカは似ているな
神話の世界の話みたいだ
古来からの風習って似ているね


69: 本当にあった怖い名無し 2012/07/17(火) 21:53:35.51 ID:13kCfTui0

うちの母が子供の頃、兄弟の一番末っ子(女の子)が幼稚園の時
近所でもらった桃を食べて、赤痢にかかってしまいその晩に亡くなったそうなんですよ。
なのでずっと母は桃は食べるなといい、私は普通の桃は食べた記憶がない(缶詰の桃なら食べた)
しかし母の他の兄弟はまったくそんなこと気にしてないで
どの子供も桃を普通に食べてことを数年前に知った。
私はお腹がすごく弱いのでそのこともあって、桃=恐怖という気持ちとあわさり食べたことがなかった。

それで今日食べたんです。昨日までお盆で備えてあった桃を半分だけ。
そしたら母が、桃ではないけどやはり備えてあったメロンを食べて「変な味がする」と騒ぎ
弟にも食べさせたらやはり変だったらしく、もう残りのお盆に備えた果物は食べるな!となりました。
半分だけだけど食べてしまった私はなんだか怖いです。
それでなくても先週お腹にひどく来る夏風邪ひいていたのに・・・
このスレ読んだらなおさらこわくなっちゃった(長文、スレ違いすみません)


76: 本当にあった怖い名無し 2012/07/19(木) 05:21:18.07 ID:YXd7Oexu0

>>69
それは供え物に手を出したことと、最近の気候的に常温なんかで
何時間も放置してたから腐りかけたり品質劣化しただけだと思うが


75: 本当にあった怖い名無し 2012/07/19(木) 05:09:41.24 ID:NNIw66Qy0

秋田県仙北某町
水難事故や自殺でご遺体が上がらない場合
小さなイカダに鶏を乗せ湖に放ちます。
沖で鶏が泣くと警察や消防が慌しくなりダイバーをボートに乗せ鶏のイカダまで
運びます。その下を捜索すると必ずご遺体が上がります。


79: 本当にあった怖い名無し 2012/07/19(木) 18:15:14.11 ID:FTfJFql50

>>75
科学的根拠があるの? それとも昔からの風習?


81: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 06:48:15.84 ID:qtBMncJX0

>>75>>79
能「船橋」のまんまだね。
筋書きは能にする以前の田楽時代からあったらしいけど
当該の捜索法がいつ成立したのか興味深いね。
さらに古くからあった伝承を取り入れたのかもしれない。


80: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 00:35:55.36 ID:O8hA8LQ10

迷信で警察や消防が動くのは如何なものかと思うが、的中率が高いのなら仕方ない。
ダウジングで地下の水道管を見つける水道局もあることだし。


84: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 15:57:28.03 ID:0nlY0fM7O

>>80
ダウジングは全国どこでも普通にやってる。
ガス屋や水道屋には別に珍しくもない話。


87: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 17:21:20.40 ID:O8hA8LQ10

>>84
普通かどうかは知らないが、あちこちでやってるのは知ってる。
その科学的根拠が知りたい。邪馬台国じゃないんだから。


88: 本当にあった怖い名無し 2012/07/20(金) 18:52:44.03 ID:jJa2dliCO

俺の地元茨城県北部なんだけど近くに神社(実際神社ではないみたい)があって
20年くらい前に近所のばぁさんが、その神社?の中に四隅に盛塩に茶柱みたいなの立てたのおいて
豆腐の上にモミ付きの米をふりかけたようなのを真ん中に置いて
ぶつぶつ呪文みたいなのを言っているのを友達と遊んでるときに見かけて
不思議に思い母親に聞いたら、あそこは神社ではなくてカゲリっていうらしく、ばぁさんがやってたことについては知らないって言ってた。
んであんまりあそこには行くなって言われた。
ずっと忘れてたけど、ちょっと前の母親の命日に当時の夢を見て思い出した。ネットで調べてもカゲリなんて出てこないし。このスレッド見つけたから書きました。
今度地元帰ったら友達に聞いてみますがこんな話し聞いたことある方いませんか?


90: 本当にあった怖い名無し 2012/07/22(日) 11:03:55.80 ID:r/E/c1Yx0

>>88
ググったけど何も出ねえ。京都に影裏って地名があることぐらい。
面白そうな話だから、地元の図書館か郷土資料館で調べてみてよ。
呪詛系、陰陽師系のヤシロかも。


107: 本当にあった怖い名無し 2012/08/19(日) 10:24:35.75 ID:yTuvpxi0O

>>88
茨城北部でピンときたが、サンカと関係あるんじゃね


89: 本当にあった怖い名無し 2012/07/21(土) 19:07:02.85 ID:zhkgbOkgO

影(陰)表、
かげら
影(陰)裏
かげり


93: 本当にあった怖い名無し 2012/08/17(金) 01:52:54.80 ID:KAZVh3tz0

怖い話か分からないけど気になる、東北の父の実家で、知り合いはみんな意味を知らない謎の風習があるんだけど…。
お盆の頃になると赤い布でぐるぐる巻きにされて布に風車をいっぱい刺したボロボロの小さめのお地蔵さん?を設置する文化がある。
お地蔵さんは本当年期入っててボロボロだけど、かろうじて表情はわかる。優しそうな感じで笑ってる。多分女性。 


94: 本当にあった怖い名無し 2012/08/17(金) 01:58:06.13 ID:KAZVh3tz0

お盆の頃になると道を挟んだ村の墓地の目の前にある、ため池みたいな場所にでかい慰霊碑があるんだけど、お地蔵さんはその前に設置される。
お地蔵さんは道を挟んだ向こうのお墓の方を向いている。
慰霊碑にはとある戦没者の名前が書いてある。石碑の前にはお地蔵さん以外にも小さな石碑?が5,6個ある。
小さな石碑は季節関係なくある。梵字みたいなのが読めるけど意味はわかんない。これはお地蔵さん位古くて字が読めない。


95: 本当にあった怖い名無し 2012/08/17(金) 01:59:50.09 ID:KAZVh3tz0

ため池前の戦没者石碑の前にある梵字石碑の中に布ぐるぐる巻きのお地蔵さんを置く。これがお盆の光景。
で、このお地蔵さんはお盆が終わると山奥の川に流すらしい。流したらどっかに保管するらしい。どこに、誰が保管してるかは知らない。
お地蔵さんは父の実家では”ミズコ”と呼ばれてる。他の家ではなんと呼ばれてるか知らない。


96: 本当にあった怖い名無し 2012/08/17(金) 02:02:31.03 ID:KAZVh3tz0

なんで布を巻いて風車を刺して慰霊碑と梵字の中に置いて、どうして川に流してどこに誰が保管するのか、この風習に何の意味があるのか、
こういう風習は他の所でもやってるのか。誰か心当たりがあったら情報おねがいします。


97: 本当にあった怖い名無し 2012/08/17(金) 02:20:52.11 ID:BNdhvcKO0

>>93-96
一般に「水子」と言えば、死産・流産などでこの世に生れなかった子供のこと。
赤い布は産着、風車は子供の玩具だから(恐山の賽の河原でも見る光景)、
普通に考えると水子を供養する儀式なのかなと思うけど……。
「地蔵を川に流す」というのがちょっと引っかかる。
土地の由来を知らずにうっかりしたことは言えないけど、
明治ぐらいまで、貧しい地域にはいろんな風習があったからね。


99: 本当にあった怖い名無し 2012/08/17(金) 14:29:01.63 ID:TpDgFTby0

古事記でもなり損ないの子は(葦舟にのせてだけど)、流し去られたよね。


101: 本当にあった怖い名無し 2012/08/18(土) 13:59:59.32 ID:kel8ZOeO0

「日本書紀」に弟橘姫の入水という話があって、弟橘姫は日本武尊の后で
海神の怒りにあって波が荒れ船が進めないときに海に身を投げてその怒りを鎮めた
場所は走水の海で現在の浦賀水道

面白いことに三浦半島の大浦山洞窟遺跡で弥生時代中期の人骨が発見されたが
骨には刃物で肉をそいだ跡があり、人肉食の風習があったことが疑われている
もしかしたら荒波を鎮めるための儀式的なものである可能性もあるかも

「三浦洞窟人バラバラ死体のミステリー」
http://homepage2.nifty.com/raputar/kansama1-4.htm



104: 本当にあった怖い名無し 2012/08/18(土) 15:27:39.14 ID:tLucQCE00

水子は民俗学のほうでだいぶ研究があるな
現在のような水子供養の概念というのは人工妊娠中絶が盛んになってからのもので
かなり新しい 特定宗教が新手の金集めのために始めたという話もあるくらい

昔の間引きや、石を抱いたりしての子堕ろしと現代の妊娠中絶が最も異なる点は、
間引きなどは集落において容認されていたという点かな
ある程度の年齢の子がある日を境にいなくなったとなれば、集落内でははあやったか、とすぐにわかる
それに対して現代の妊娠中絶は人に知られぬ個人的な行為だから、どうしても罪悪感を
個人で引き受けるしかない 

「現代日本の水子供養」
http://www.ne.jp/asahi/time/saman/index.htm


106: 本当にあった怖い名無し 2012/08/19(日) 02:38:49.08 ID:0vRsNi5hO

水子は宗教的な事も絡んでる場合もあるんですね…。
仏教信仰も多いけど神社も沢山ある村なので、これは農家が多いからだろうけど。
管理されてる風習は水子だけですが、鳥居はあるけど社までの道がない神社とか、他にも色々あります。
どんな意味があるのか…


102: 本当にあった怖い名無し 2012/08/18(土) 14:18:28.46 ID:Pzw4Mv+N0

ヒルコはイザナギとイザナミの国産みで最初に生まれた子で出来が悪いとして流された
これは女神であるイザナミが最初に声をかけて子をなしたためと「古事記」にはあるけど
この男尊女卑的な神話は後代の中国の影響を受けているという説もある

ヒルコが流れ着いた場合はエビス神に変質したりする
祝福された漂着物といった意味合いか またエビス神は漁業の大漁を象徴したりもする
ただエビス神の性格は複雑で素性をたどるのは難しい
殺生を嫌う仏教の影響は少ないのではないかな


111: 本当にあった怖い名無し 2012/08/21(火) 22:15:22.40 ID:1AwEnXOY0

そういや沖縄の土葬ってこっちの土葬と違って
産めてから3年後にもう一度掘り出すんだってね


112: 本当にあった怖い名無し 2012/08/21(火) 23:07:15.88 ID:lOYeC1G90

>>111
石垣島だろ。
この島では、埋葬後3年目に遺体を掘り出して洗骨する風習があった。
洗骨しないと次の死者が埋葬できないしきたりだったので、
次の死者が出ると、埋めて数か月の生々しい遺体でも掘り起こし、
包丁や鎌で腐乱した肉をそぎ落として、薄めた酒で骨を洗ったそうだ。
これらは、すべて島の女たちの役目。
女には、呪術的で神聖な力が宿っていると信じられていたんだね。
昭和の初め、この光景を目撃したことのある島の老翁が学者の聞きとり調査に応え、
「その残忍さと死臭は目をおおわんばかりに凄惨を極めた」と語っている。

が、遺体を分断する風習は琉球に限らず、古くは日本各地にあったようだ。
目的は、主に悪霊祓い。
地方名を出すのは控えるが、妊婦が分娩中に死亡すると、
村の老婆が死亡した妊婦の腹を鎌で裂いて胎児を取り出し、
妊婦と胎児をバラバラに裁断して葬る(地域によっては野山に撒く)ところもあった。

古代の日本では、物を斬り裂くことも、人間を葬ることも、同じく「ハフリ」と呼ばれた。
悪霊封じのために遺体を分断して埋めることは、
一種の宗教的儀式、あるいは呪術として広く行われていたらしい。


115: 本当にあった怖い名無し 2012/08/22(水) 13:01:07.48 ID:h87uH8+M0

>>111-112
本島北部ですが、戦後数年はあったとのこと。
私が聞いた話では、三回忌や七回忌の年が重なる故人を、まとめて数名洗骨したそうです。あと、墓の骨壷密度からも、頻繁にはしなかったようです。三十三回忌が済んだお骨を、一つの壺にまとめるか何かして、洗骨、墓に納骨の流れだったような。

洗骨(風葬)を止める時には、三回忌じゃなくても洗って納骨したんですかね?


117: 本当にあった怖い名無し 2012/08/23(木) 01:51:01.71 ID:HSwEtmRI0

明治初年頃までは>>112の方法が取られていた、という地元民の証言がある。


113: 本当にあった怖い名無し 2012/08/22(水) 00:17:47.02 ID:V4OBIq7S0

かまいたちの風ハフリ波ハフリ(漢字失念)神社思い出した。


114: 本当にあった怖い名無し 2012/08/22(水) 01:50:22.49 ID:8JWI3E9O0

>>113
神社の漢字は知らないが、「祟神記」に出てくる漢字は「波布理」。
その他、古文書には「屠り」「葬り」「散り」「祓り」などの文字が見られる。
これは、斬ること=葬ること(場合によっては撒き散らす)=悪霊を祓うこと、
という概念の表れなのかもしれない。


126: 本当にあった怖い名無し 2012/08/28(火) 00:33:01.73 ID:Lw4aWXsh0

そう、祝(神官の総称)もハフリと言うね。
辞書で調べると「祝(ハフリ)」「葬り(ハフリ)」が並んでる。
仏教が普及する前、神職が葬儀に当たっていた時代の名残だと思う。


127: 本当にあった怖い名無し 2012/08/28(火) 01:07:51.86 ID:XNF6Y/d70

守屋神社ではミシャグジ様に巫女や神主を捧げていた、
これを諏訪大社が取り込んで大祝(おおはふり)を交代時に生贄にするようになったとも言われてるので
「屠る」という意味ではこの事もかな。


128: 本当にあった怖い名無し 2012/08/28(火) 06:13:46.58 ID:VQa8hkQj0

諏訪大社には御神体はなく、大祝を神=現人神として扱って、大社の神の代理としていたらしいね。
だから大祝の代替わりの時は、神長官というのが秘術を施して、大祝に神を降ろしたとか。


116: 本当にあった怖い名無し 2012/08/22(水) 17:41:11.68 ID:JV2PMZFe0

洗骨は今もやってる島があるよ。
島民の子に聞いたら、火葬の方が可哀そうなんだって。

与論島 洗骨 NHK でググれ。


118: 本当にあった怖い名無し 2012/08/23(木) 19:39:55.01 ID:RmDA6Q7U0

>>116
そんじゃうちの会社の人って与論島の人だったのかな
実家で骨掘り起こさないといけないからっつって
有給とって実家(沖縄)に1週間ばっかり戻ってたから
掘り起こすってどんな土葬だよとビビッたw

ちなみにうちの地方も普通の土葬やってる地域だわ
自分は新興住宅地の引っ越し組だから
最初地元の人にその話を聞いたときはにわかには信じられんかった
つか法律違反じゃね?と思った
ちなみに死体を埋葬する場所は内緒だから各地区の人しかしらんので
夜とか迂闊に知らない道を通ると急に卒塔婆ばっかりの場所に行き当たって怖い目に遭うw
卒塔婆行列も各地域でいろいろあるけど
一番びっくりした風習は「その親族で一番若い(幼い)女の子が行列の先頭を裸足で歩く」って
奴かな


124: 本当にあった怖い名無し 2012/08/27(月) 23:45:34.04 ID:zv5i4PnW0

>>118
土葬で何年か後に掘り起こして骨を纏めるとか普通じゃね?


129: 本当にあった怖い名無し 2012/09/02(日) 14:57:45.49 ID:J4xXlAG30

>>124
そうかな
うちの地元では土葬したところは埋めっぱなし
墓の方は遺髪と爪だけを納めてるよ
埋めるところが一杯になったら次の土地に移動するっていうやりかたを採用してる


132: 本当にあった怖い名無し 2012/09/04(火) 17:00:23.73 ID:TIfxA6Ug0

>>129
髪と爪を残すの?
埋めるところが一杯になったら別の場所に移動?

…遠い未来の人間たちが、掘り起こしてウヘェとなりそうだな。
それとも、考古学者の資料になるのかな。


119: 本当にあった怖い名無し 2012/08/23(木) 19:59:26.50 ID:/b0hMHJS0

土葬って法律違反だけど、例外措置があったような…。


120: 本当にあった怖い名無し 2012/08/24(金) 23:43:59.60 ID:OP+VOGmU0

土葬は別に法律違反じゃないよ
ただし、法律上は火葬と等しく認められているものの、実情としては
条例で禁止、あるいは墓地の受け入れ規則として火葬が強制される
ことで国内の大半では行われなくなっている

逆に言うと、規制する条例がなくて、周囲の同意が得られる限りでは
合法的に土葬できるということになる
カキコする前に確認のためちょっとググってみたけど、私有地に墓が
ある人や、遺体の焼却に習慣として抵抗がある地方で土葬している
とこは数こそ少なくなったけど、今でも普通にあるみたいね


123: 本当にあった怖い名無し 2012/08/27(月) 14:42:36.55 ID:p73UC1CK0

以前、どこかのカキコで
「おんだ?さん」とかいう人なのか妖怪なのか土着の神様なのかよくわからない
何者かの話をしていた人がいたんだけど、あれ何だったんだろう。
食べ物を供えないと荒らされる、とか何とか。
お婆ちゃんから聞いた話、とかいうことだったけど。
知ってる方いらっしゃいますか?うる覚えですまん。


105: 本当にあった怖い名無し 2012/08/18(土) 19:50:33.03 ID:7fdR9kLs0

考察レスが続くとオカ板すげえって思うわ
ぜひ続けてくれたまえ

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[ 2012/09/15 15:00 ] 工事中 | TB(0) | CM(1)
長崎県雲仙市のどこかの森の中で朝3時くらいに変な儀式っぽいのをやってたの見てしまったんだが
[ 2014/09/15 21:31 ] [ 編集 ]
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